JWT50は、2023年シーズンに大阪、福井、柏に続き、札幌でもITF女子15000ドル(W15)の大会を3週連続で開催することを発表しました。7月から8月にかけて、平岸庭球場で「W15札幌アスアスラボ国際チャレンジカップ supported by JWT50」が開催されます。
本日3月20日、JWT50の代表理事である伊達公子と、札幌大会のトーナメントディレクターを務める小畑沙織が札幌市の秋元市長を表敬訪問しました。同一会場で同レベルの大会が3週連続で開催されることは、選手にとって大きな挑戦とチャンスとなります。
詳細についてはJWT50 Matchのページをご確認ください。
また、2023年JWT50主催ITF W15 Series 6大会において、JWT50独自のポイントシステムを導入します。
ポイント勝者にはW15よりグレード上位の大会のワイルドカード(WC)が提供され、更なるステップアップへの環境が提供されます。
詳細についてはポイントシステム概要をご確認ください。
